30代後半の訪問看護ステーションへの転職物語!!
リアルガチ!転職物語!!
今回は 30代後半の看護師さんより訪問看護ステーションへの転職のご相談をいただきました
新卒で急性期病院に就職し約8年勤務されました、ご結婚後妊娠出産子育ての関係で約4年間ブランクの後早く看護師として働きたいと考えました。
転職活動では、小さいお子様がいても働きやすさと新たな分野を勉強したいとお考えになり精神科病院へ就職いたしました。精神科病院では様々な勉強をし、病棟主任までなられました。その後子育ても一旦落ち着き転職を考えるようになり、そのまま精神科病院でも非常に勉強になっており管理職としての評価もあったのですが今後の事を考え訪問看護ステーションへの転職を考えました。
弊社へのご相談の際も、精神病院では約10年近く勤務されておりましたので精神科領域に特化した訪問看護ステーションへのご希望かと思いましたがご自身では精神科の訪問看護ステーションよりも介護保険を利用した訪問看護ステーションでもご希望ということでいただきました。
まだ手が離れたというわけではないので子育てとのバランス、そして「やりたい訪問看護」また「訪問看護母体の規模」なども考えての転職活動されました。三社訪問看護ステーションを面接し、域に介護施設などもご保有しておりより地域医療で貢献できる環境の訪問看護ステーションへの就職を決めました。
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