20代看護師の訪問看護ステーションへの転職物語!!

2020年11月18日リアルガチ!転職物語!!

今回は20代の単身の方から訪問看護へのご転職の相談を頂きました。

元々は東京にお住まいでしたが、看護学校から新卒でお勤めの現在の病院も首都圏近郊に引っ越し寮にお住まいでした。

現在の病院は、付属の病院へ勤務し奨学金を利用しての病院への就職でした。病院で約4年間勤務しましたが、責任も重くなり人手不足となり退職を検討されるようになりました。退職するのに懸念されるのが奨学金ですが、奨学金の返済免除を待って退職するのはあと1年以上必要であり返済免除を諦め奨学金の返済をする選択を致しました。

その代わり転職の際には給与・年収にもこだわり転職をされる事と致しました。

病院・訪問看護・老人ホームなどの選択があり、病院と訪問看護で悩んでいる際にナスフォへお問合せ頂きました。

もちろん夜勤もOKで、さらに何回でもOKという事で病院への転職も考えましたが現在の病院のような体制ですといくら給料が良くても疲弊してしまう事も想定されており訪問看護の働き方や給料について気になるとのことでした。

「インセンティブ制度」の話が一番響き、病棟看護よりもバランスよく給料も高く働けるとお考えになりました。実家から通える範囲という事で、2か所の訪問看護ステーションに面接に行き給与提示で良い条件であった訪問看護ステーションへと入職を決めました。

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訪問看護師さん・訪問看護未経験者さん・パート希望・ブランクの方など就職・転職に関する無料相談を受け付けております。

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    Posted by sakadume