どうすればよい?訪問看護師でつわりがひどかったら

2020年2月14日その他

こんちーは。ご妊娠されてからの事ですね。

妊娠・出産

20代~40代の方と晩婚化をいわれる中で、「妊娠」というイベントは幅広い年代の女性に関わりのあるものとなりました。

まだまだ理解されていない中小企業の訪問看護ステーションはございますが、女性が多い看護師というのをご理解され産休育休の取得できる訪問看護ステーションはだいぶ増えてまいりました。

また、まだ取得実績のない訪問看護ステーションさんでも取得実績を早く作りたいとお声も聴くようになっております。

出産後は安心してご勤務出来る環境になってきていると思います。

つわりは考慮される?

出産後ももちろん大切ですが、妊娠中も実は非常に大切です。

「私は大丈夫!」と思っていても、悪阻(つわり)はどうなるかわかりません。

その際にはどのような働き方ができるのでしょうか。

子育てなどに理解のある訪問看護ステーションであったり、管理者さんが悪阻で辛いご経験をされた方であれば妊娠がわかれば最新の注意を払ってくれると思います。

体調が悪い時は休むしかありません。その為にも有給休暇は、無理して取得しない事をお勧めします。予定がある方はこのような事態に備えて貯めておきたいですね。有給休暇がない場合には、もちろん欠勤扱いになり給料は減る事になります。

もし社長や所長がお話しやすい方であれば事前に妊活の相談をしておいても良いkもしれません。

また訪問に行かなくても事務所での仕事もあるかもしれません。

まとめ

妊娠中の勤務は、体調の事なのでご自身では想定出来ません。周りと相談しながらしっかりと休む事もオススメ致します。

妊娠を希望している訪問看護師さん・看護師さんご相談ください。

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    Posted by sakadume