高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】(第6回：これからの高齢者福祉を描く）
先日から勉強させて頂きました、
【高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】を受講して【ナスフォ】
に関して書かせて頂いております。非常に勉強になりましたが、最終回第6回となりました。
以下は第五回までのご参考となります。
- 【高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】(第1回：高齢者が直面する孤立、介護等の生活課題を学ぶ）を受講して【ナスフォ】
- 【高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】(第2回：高齢者福祉の歩みを学ぶ）を受講して【ナスフォ】
- 【高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】(第3回：今日の高齢者福祉ー介護保険制度を中心にー）を受講して【ナスフォ】
- 【高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】(第4回：今日の緊急の課題）
- 【高齢者福祉研究～地域包括システムの強化をめざして～】(第5回：高齢者支援システムと援助を学ぶ）
第6回はまとめでもあります（これからの高齢者福祉を描く）というものです。
今までの総括はもちろんですが、教授ももちろん色々な課題だと考え教えて頂きました。教授も色々な経験・体験を通して結論は何度も変わってきた事がわかり、自身も結論を決めずに色々な経験・体験を通してアウトプットをしていかなければいけない必要性を感じました。
地域の資源については考えなければいけない機会を頂きました。
本日もある都内の訪問看護ステーション経営者様とお話して、今回受講した内容が役立ちました。専門で勉強されている方は、もっと日ごろから役立てているのだと思います。
今まで勉強したかった事がようやく勉強できた満足感と今後の事を考えながら今回のシリーズは終わりにしたいと思います。
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